「感謝しつつ主の門に 賛美しつつ大庭に」2016年11月13日
詩篇100:4
「感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ。主に感謝し、その御名をほめまつれ。」(詩篇100:4)
感謝することを通して、私たちは、神の御許(臨在)に入っていきます。
感謝することによって、どのような状況においても、神が語られ、介入してくださることを体験するのです。
この詩は、神の臨在への道のりを示すものです。私たちは、感謝と賛美を続け、それをライフスタイルとしていく中で、神の臨在へと入っていくのです。
「ですから 私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち、御名をたたえるくちびるの果実を絶えず神に捧げようではないか」(へブル13:15)
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